2017.02.01 UP

「プレディクティブ・アートbot」

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会期:
2017. 2.11 sat - 2.26 sun  
主催:
アンスティチュ・フランセ東京 共催: gallery COEXIST-TOKYO
時間:
11:00 - 19:00 月曜休廊 ※最終日は17:00まで

作品:渡邉朋也、Goh Uozumi、Yumiko Shiono a.k.a MTP
企画提案:DISNOVATION.ORG

gallery COEXIST-TOKYO は、アンスティチュ・フランセ東京との共催企画とし、日仏メディアアートのフェスティバル、第6回「デジタル・ショック」に参加いたします。

当ギャラリーでは、ロボットが生成した未来のアート・コンセプトを、3人のアーティストが実際に作品化するプロジェクト「プレディクティブ・アートbot」を開催します。

「プレディクティブ・アートbot」は、アーティスティックなアイディアの開発プロセスのアーキタイプとして、あるいはまた、ラディカルでエキゾティックで、人間にインスピレーションを与える可能性のあるものとして発明されました。
プレディクティブ・アートbotは、ポリティカル・アートやデジタル・アート、アクティビスム等の専門誌の記事の中からキーワードを取り出しコンセプトを生成します。そのアルゴリズムは、奇妙でノンヒューマンなイマジネーションを発展させ、見たことも聞いたこともないような、いまはまだ実現不能なアート・コンセプトを生み出します。こうして人間の想像力を拡大し、前衛的(AIvant-gardes)な芸術活動の促進を図っているのです。


https://artbot.space
twitterアカウント:https://twitter.com/predartbot

■アーティスト紹介
ニコラ・メグレ&マリア・ロスコフスカ (DISNOVATION.ORG)
パリを拠点に活動をしているグループ。コンテンポラリー・アートやハッキング、リサーチの交差する分野で、干渉、討論、推論がより活発に行われる状況を作り、イノベーションのイデオロギーの転用によって、オルターナティブな言説が生まれることを目指す。近著に、文化コンテンツの海賊行為についてのアンソロジー『The Pirate Book』がある。これまでに、パレ・ド・トーキョー、ジュ・ド・ポーム、ポンピドゥー・センター、ミュージアム・オブ・アーツ・アンド・デザイン(ニューヨーク)、中国デジタルアート美術館、トランスメディアーレ・フェスティバル(ベルリン)、FILEフェスティバル(サンパウロ)、カオスコミュニケーション会議に参加・出展している。

受賞歴:
2016年 アルテ・ラグーナ―デジタル・アート部門 最優秀賞(ヴェネチア)
2015年 Artistic Technology Research賞(ウィーン)

渡邉 朋也
1984年生まれ。コンピューターやインターネットといったメディアテクノロジーをベースに、インスタレーション、映像作品、ダジャレ、エッセイなどを制作する。個展に「信頼と実績」(2017年/京都)、「科学と学習」(2016年/東京)、主なグループ展に、「見えないものとの対話」(2015年/福岡)、「マテリアライジングⅢ」(2015年/京都)、「Affekte」(2014年/ドイツ・エアランゲン)、「光るグラフィック展」(2014年/東京)などがある。
http://www.watanabetomoya.com/

Goh Uozumi
暗号通貨を可視化する《New Order/Siren Call?》と人工知能で国家をつくる《空の国家 -State of Empty》を、NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]で2016年に発表。両作の原型となる、未来の人工システムの記憶を描くデータ叙事詩《Trustless Trust / Mk.God》で、2015年度のDIGITAL CHOC国際賞を受賞しフランスで制作発表を行う。2012年に生命論的リアリティを拡張する自律分散システム《OBSERVER N》を大規模な個展形式として山口情報芸術センター [YCAM]で発表し、2009年度の文化庁メディア芸術祭にVOIDと知覚を横断する離散造形《F – void sample》で受賞。
http://gohuozumi.com

Yumiko a.k.a MTP
3歳からバレエを始め、19歳で舞踊留学のため渡仏。’08年頃、時代の変化に呼応し制作した初音ミクやニコニコ動画を援用した作品が話題となる。その後、実空間の演者や振付師としてのみならず、CGの為の演者やCGソフトのモーショナーとしても活動。レディ・ガガ、冨田勲、ゆず、上坂すみれなど影響力のあるアーティストの制作を次々行なう。メンバーの個性を汲み展開したでんぱ組.incの振り付けはJアイドル文化に多大な影響な与えた。
共同制作者:Laurent Rodriguez

お問い合わせ:アンスティチュ・フランセ東京 03-5206-2500